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フ(2)レ(0)イ(1)ルの語呂合わせで、2月1日は「フレイルの日」とされています。
「フレイル」の概念や予防の重要性について多くの人に知っていただくために制定されました。
フレイルとは、年齢を重ねることにより体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態を言います。
介護が必要になる「一歩手前」の状態で、そのまま放置すると要介護状態になる可能性がありますが、しっかり対策をとれば元の状態にもどることができます。
大分県ではフレイルチェックシートを作成しています。
日常生活の状況をふくめた8つの項目から、フレイル(虚弱)の状態かどうかを確認することができます。
ご自身や周りの方と、半年に一回はチェックを行い、今の状態を確認してみましょう!
1. よく動く!(掃除や洗濯などの日常生活行為も立派な運動です!)
大分県が作成しためじろん元気アップ体操から、特に効果の高い「ビッグ4」に取り組むこともおすすめです。
また、普段の掃除や洗濯、料理、ゴミ出しなども運動としての効果がとてもあります!
2. よく食べる!(バランスの取れた食事をとる!)
1日3食たべて、いろんな食材を取り入れることが、元気なからだづくりには大切です。
3. よく噛む!(噛めるためのメンテナンスをしましょう!)
肉・魚などのたんぱく質をとるためには噛む力が大切です。
しっかり噛むことがでできるよう、おくちの体操でくち周りの筋力を鍛え、
定期的な歯科医院での検診やメンテナンスで、自分のくちでしっかりかめる状態を維持しましょう!
4. よくしゃべる!(人との交流が心の活力になります)
人と会うこと、話すことはさまざまな刺激になり、心身の活力の原動にもなります。
5. よくきこえる!(「きこえ」は人と社会とつながるための重要なカギです)
「聞こえづらさ」が実は「フレイル」の原因になっていることもあります。
コミュニケーションをとるうえで「聞こえ」はとても大切になります。
「聞こえづらさ」がある場合は、「耳鼻科医師(補聴器相談医)」への相談もお勧めです。
津久見市では各地区での住民主体の介護予防活動「週1元気アップ体操」やいきいきふれいあいサロンを開催しています。
■〈歩いて通える体操教室(週1元気アップ体操)〉についてはこちら
介護予防事業所による送迎付きの介護予防教室も開催されています。
65歳以上の方で、総合事業対象者、介護認定をもっていない方が対象となります。
フレイルに該当した方(事業対象者)や要支援1・要支援2の介護認定を受けた方が利用できる「しゃんしゃん教室」の事業もございます。
■〈しゃんしゃん教室(短期集中予防サービス)〉についてはこちら
ぜひご活用ください。