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妊娠の届出と母子健康手帳の交付について

印刷ページ表示 更新日:2023年12月1日更新

 産科で妊娠の確定診断を受けたら、できるだけ早く妊娠の届け出をして、母子健康手帳の交付を受けましょう。

交付時には安心して妊娠期を過ごせるよう、手帳の使い方、諸制度の説明や妊娠中の生活の過ごし方などについてご説明します。

また、妊産婦健康診査受診票・新生児聴覚検査受診票・乳児一般健康診査受診票、妊婦歯科健康診査受診票、資料、マタニティグッズをお渡しします。

母子健康手帳交付には、津久見市健康推進課に来所していただく必要があり、アンケート記載や面談等で約1時間程度かかります。

事前にこちらの申し込みフォーム<外部リンク>で日程調整やアンケートの回答をいただくと、来ていただいたときにスムーズに面接を受けられます。

必要なもの

妊婦本人が申請する場合

(1)マイナンバー確認書類(個人番号カードまたは通知カード)

(2)本人確認書類(1点で良いもの(顔写真がついているもの)は、個人番号カード、運転免許証・パスポート、2点必要なもの(顔写真がついていないもの)は、健康保険証・年金手帳・官公署または個人番号利用事務実施者から発行された書類、住民基本台帳に登録された事項など。)

(3)出産応援給付金(5万円)等の申請のため、妊婦本人の振込口座のわかるもの(通帳やキャッシュカード等)

(4)妊娠判定を実施した医療機関等が発行する領収書及び診療明細書(詳しくは、妊婦さんに対する初回産科受診料助成事業をご確認ください。)

代理人が申請する場合

(1)妊婦のマイナンバー確認書類(個人番号カードまたは通知カード)

(2)代理人の本人確認ができるもの(妊婦本人が届出する場合(2)と同じ)