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こどもの予防接種

印刷ページ表示 更新日:2022年8月9日更新

こどもの予防接種

津久見市ではお子さんの感染症予防のために、定期接種をはじめ、任意接種にも力を入れています。
令和2年度からは、日本小児科学会が推奨する三種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)、不活化ポリオワクチン予防接種の接種費用全額助成を開始しています。(年長児対象)

定期接種

「予防接種法」に基づいて市が主体となって実施するもので、定められた接種期間であれば無料で接種できます。
定期接種にはロタ、B型肝炎、ヒブ、小児の肺炎球菌、四種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ)、BCG、麻しん風しん(MR)、水痘(みずぼうそう)、日本脳炎、二種混合、子宮頸がん予防ワクチンがあります。

任意接種(市内の医療機関にて接種した場合、全額助成します)

任意接種は国がワクチンを使うことを認めているものの「予防接種法」で規定されていないワクチンになります。津久見市は日本小児科学会が推奨している予防接種の費用を助成しています。
インフルエンザ、おたふくかぜ(2回)、三種混合(年長児1回)、不活化ポリオ(年長児1回)
※三種混合・不活化ポリオワクチン予防接種は四種混合第1期追加を終了した方になります。


定期・任意接種のスケジュールについては、下記PDFをご覧ください。

予防接種実施医療機関

『津久見市内予防接種実施医療機関』 [PDFファイル/96KB]

※予防接種を受ける場合は、事前に医療機関へお問合せください。​

※県内の契約医療機関でも接種できます。かかりつけの医療機関にお問い合わせください。

※定期予防接種について、県外の医療機関で接種する場合は、予防接種依頼書が必要となりますので、事前に健康推進課健康班までお問合せください。公費助成額を上限に償還払いとなります。予防接種依頼書の発行申請には下記の書類が必要です。

予防接種依頼書発行申請書 [PDFファイル/91KB]

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