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オープンデータの取り組み
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更新日:2020年10月1日更新
津久見市のオープンデータの取り組み
オープンデータとは
オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、誰もが規約の範囲内で容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです。
1.営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
2.機械判読に適したもの
3.無償で利用できるもの
オープンデータ活用の意義
国では、オープンデータ活用の意義を以下のように定義しています。
ア.経済の活性化、新事業の創出
イ.官民協働による公共サービス(防災・減災を含む。)の実現
ウ.行政の透明性・信頼性の向上
自治体では、これらに加え、「公共データの公開とオープンデータの利活用により地域の課題を解決する」としています。
オープンデータカタログサイト
津久見市のオープンデータは、オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS)で公開しています。
ご利用の際は、利用規約・ライセンスをご確認いただくようお願いします。
津久見市オープンデータカタログサイト<外部リンク>(外部サイトに移動します。)