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「日本マスターズ水泳短水路大会」320歳~359歳の部優勝
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更新日:2017年4月12日更新
取材日誌263
4月2日に佐伯市で「日本マスターズ水泳短水路大会」が開催されました。
全国から、300名を超える参加があり、各種目、年齢ごとに競技が行われました。
津久見市からは「津久見MSC」が参加し、「男子4×25m」フリーリレー320歳~359歳の部で見事優勝されました。
この年齢区分は1人の年齢が平均80歳以上という事で、全国的に見ても参加資格を満たす事自体が容易でない中で、津久見市から参加しました。
リレー参加メンバーの最高齢は89歳であり、今後も、自由形(クロール)を続けていきたいと話されていました。
これからも練習に励み日本記録を目指していただきたいです。