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南阿蘇っ子応援プロジェクト(1)
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更新日:2016年8月12日更新
取材日誌114
8月1日から1泊2日で震災被害に遭い大変な思いをした南阿蘇村の小学生を、心身ともにリフレッシュし楽しい思い出を作ってもらおうと津久見市に招待しました。
初日は、津久見市の小学生と一緒に「つくみイルカ島」でイルカ講義を聴き、ひゅうが丼を味わいました。昼食後は、イルカとふれあったりクルージング、魚のエサやり、魚釣りを楽しみました。はじめてイルカにさわった子どもたちから「ゴムみたいに柔らかい」と驚きの声があがっていました。
その夜は、徳浦地区で地元小学生と扇子踊り体験、花火大会を楽しみ、長旅を思わせないほどのはしゃぎぶりでした。
2日目の海水浴の様子は次回お知らせします。