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津久見市洪水ハザードマップ

印刷ページ表示 更新日:2020年4月1日更新

津久見市洪水ハザードマップ

 津久見市内の主要河川(津久見川・青江川)が大雨によって増水し、市内で堤防が決壊した場合の浸水予想結果に基づいて、浸水する範囲と水深を想定し、並びに各地区の避難所を示した地図です。
 大雨の規模は、大分県が平成31年4月19日に公表した、"想定し得る最大規模の降雨"である「12時間総雨量629ミリ」を想定したものです。
 水害の恐れがあるときは、市から避難情報が出されますので、直ちに避難してください。大雨による災害が発生する場所や状況を日頃から把握し、雨の状況などに注意して、危険を感じたら早めに自主的な避難を心掛けてください。
 なお、地図に示した区域以外のところも、場所によっては浸水することがありますので、注意してください。
 日頃から、あなたの家から避難所までの経路や家族の連絡先を確認して、いざという時に適切な行動がとれるように、本洪水ハザードマップを利用してください。

【令和3年4月1日更新】分散避難に対応した洪水ハザードマップに更新しました

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、記事内容等について見直しをし、市民の皆さんに洪水ハザードマップの内容がよりわかりやすくなるよう更新しました。

修正点1:分散避難に関する情報を追記しました

 新型コロナウイルス感染症が拡大する今、「3密」にならないよう、十分に注意しながら避難行動を行う必要があります。

 避難先は、小中学校・公民館だけではありません。

 事前にどの避難情報でどこに避難するか、家族や知人と話し合いをしましょう。

修正点2:浸水深の細分化を行いました

 事前に避難行動の計画を立てていても、実際の被災の際には想定外の状況が発生する場合があります。

 危険が迫っている場合にむやみに避難をすると、かえって危険な場合も考えられます。

 自分の所在地の浸水想定を確認し、状況に応じて上の階に避難するなど、命を守る必要な避難を行ってください。

ダウンロードリンク

 津久見川浸水想定区域図(地図面) [PDFファイル/7.17MB]

 津久見川浸水想定区域図(記事面) [PDFファイル/6.05MB]

 青江川浸水想定区域図(地図面) [PDFファイル/7.09MB]

 青江川浸水想定区域図(記事面) [PDFファイル/6.05MB]

※ ファイルサイズが大きいので、ダウンロードされる際はご注意ください。

 

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