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地元・津久見の大声援を背に!! 県内一周大分合同駅伝競争大会
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更新日:2020年2月17日更新
取材日誌745
2月17日、初日を迎えた「第62回県内一周大分合同駅伝競走大会」は、13時に上青江・垣篭バス停前を再スタートしました。
雪が降り寒さが増す中、津久見市チームの選手は、地元の大声援を背に受けながら、最後まで先頭に食らいつくような力走を見せました。
上青江・垣篭バス停前では、津久見まぐろ研究会が「まぐろ山椒鍋」などを配布しており、走り終えた選手や大会関係者の冷えた体を温めました。
また沿道には、幼稚園や保育園の園児、小中学校の児童・生徒を始め、たくさんの方が応援に駆けつけ、「がんばれー!」と選手に熱い声援や拍手を送っていました。本日1日目が終了し、残り4日間となりました。選手は5日間で39区間、計390.8kmを激走します。引き続き、津久見市チームの応援をよろしくお願いします。