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現代社会の人権問題を考える 津久見市人権フォーラム
取材日誌732
人権標語・人権作文の受賞者は以下のとおりです。
2019(令和元)年度「差別をなくす人権標語」
〔小学校・低学年の部〕
優秀賞 えがおはね みんなをすくう たからもの
津久見小学校3年 岩崎 冬輝
優良賞 どうしよう そんなときには たすけあい
青江小学校1年 吉田 翔太
優良賞 ぼくはすき みんながえがおの 教室が
津久見小学校2年 新納 夢翔
〔小学校・高学年の部〕
優秀賞 おもいやり きみとぼくとを つなぐいと
青江小学校6年 川野 凌空
優良賞 悪口は 口の暴力 やめようよ
堅徳小学校6年 高野 結
優良賞 つなごうよ みんなのえがお じぶんから
青江小学校4年 中島 琴音
〔中学校の部〕
優秀賞 その言葉 自分が言われて 嫌じゃない?
第一中学校1年 日下 拓海
優良賞 大丈夫? その一声で 救われる
第一中学校3年 田島 莉緒
優良賞 声かけが いじめを止める 第一歩
第二中学校3年 幾田 瑞希
〔高校生・一般の部〕
優秀賞 ひとことで 生まれる笑顔 出る勇気
津久見高校1年 匹田 湧大
優良賞 私から 繋がる広がる 笑顔の環
津久見高校1年 川野 栄真
優良賞 自分から できる行動 みつけよう
津久見高校2年 安達 美咲
全国中学生人権作文コンテスト・大分県大会佐伯地区大会
【最優秀賞・優秀賞入賞者】
最優秀賞 「私を変えてくれたのは」
第二中学校3年 岩崎 彩愛
優秀賞 「いじめの恐ろしさ」
第一中学校1年 藤井 大賀
優秀賞 「人のことを思いやれる心」
第一中学校3年 寺元 ひかり