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九州大会に出場 キングスフットボールクラブ

印刷ページ表示 更新日:2019年12月18日更新

取材日誌716

「第43回全日本U-12サッカー選手権大会 大分県大会」で第3位の成績を収めた、小学生サッカーチーム「キングスフットボールクラブ」に所属する新名桜晟選手、式村龍馬選手、篠田怜央選手の3人が12月21日から宮崎県で開催される九州大会に出場します

12月16日、市役所を訪れ、川野市長から激励の言葉があり、九州大会へ向けての決意表明がありました

県大会では全36チームが参加する中、1次リーグ、2次リーグを勝ち上がり、準決勝ではPK戦の末、惜しくも敗れましたが、「九州大会では各県の代表に勝ち、優勝目指してがんばります。」と力強く述べてくれました

 11月に開催された「第43回全日本U-12サッカー選手権大会 大分県大会」で第3位の成績を収めた、小学生サッカーチーム「キングスフットボールクラブ」に所属する新名桜晟選手(青江小6年)、式村龍馬選手(津久見小6年)、篠田怜央選手(青江小6年)の3人が12月21日から宮崎県で開催される九州大会に出場します。12月16日、市役所を訪れ、川野市長から激励の言葉があり、九州大会へ向けての決意表明がありました。

3人は、大分市坂ノ市で活動する「キングスフットボールクラブ」の主力として活躍しており、新名選手と式村選手は、主にディフェンダー(DF)、篠田選手は、主にミッドフィルダー(MF)のポジションで試合に臨みます。週4回のチーム練習を重ね、県大会では全36チームが参加する中、1次リーグ、2次リーグを勝ち上がり、準決勝ではPK戦の末、惜しくも敗れましたが、「九州大会では各県の代表に勝ち、優勝目指してがんばります。」と力強く述べてくれました。活躍を期待しています。