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2つの合唱団をお迎えして 津久見樫の実少年少女合唱団トライアングルコンサート

印刷ページ表示 更新日:2019年9月4日更新

取材日誌667

8月18日、市民会館で、津久見樫の実少年少女合唱団が宮崎県の「都城少年少女合唱団」と岡山県の「倉敷児童合唱団」を迎えて、トライアングルコンサートを開催しました

都城少年少女合唱団は、夢のある楽しいステージをモットーに、今年で結成35周年を迎え、昨年津久見市で開催された国民文化祭の「合唱の祭典in津久見」にも出演していただきました

また、倉敷児童合唱団は、今年で結成23年目を迎え、明るい歌声・夢のある楽しいステージをモットーに、現在は年少児から大学生まで128名が在籍し、美しい歌声を披露しています

プログラムでは、3つの合唱団による「クラシックアラカルト」の合同合唱で幕を開け、それぞれの伸びのある合唱に加え、ちびっ子たちによる元気いっぱいの歌声やダンスも披露されるなど、会場は盛り上がりを見せました

ちびっ子たちによる合同合唱の様子です

3つの合唱団による合同合唱の様子です

 8月18日、市民会館で、津久見樫の実少年少女合唱団が宮崎県の「都城少年少女合唱団」と岡山県の「倉敷児童合唱団」を迎えて、トライアングルコンサートを開催しました。

都城少年少女合唱団は、夢のある楽しいステージをモットーに、今年で結成35周年を迎え、昨年津久見市で開催された国民文化祭の「合唱の祭典in津久見」にも出演していただきました。

また、倉敷児童合唱団は、今年で結成23年目を迎え、明るい歌声・夢のある楽しいステージをモットーに、現在は年少児から大学生まで128名が在籍し、美しい歌声を披露しています。

プログラムでは、3つの合唱団による「クラシックアラカルト」の合同合唱で幕を開け、それぞれの伸びのある合唱に加え、ちびっ子たちによる元気いっぱいの歌声やダンスも披露されるなど、会場は盛り上がりを見せました。