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大分県、そして津久見市の代表として 市内の中学生3選手が報告
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更新日:2019年7月31日更新
取材日誌648
7月下旬に開催された「大分県中学総合体育大会」で上位の成績を収めた、市内の中学生3名の選手が8月から開催される九州大会、全国大会へ出場するため、平山教育長に県大会での報告と九州大会、全国大会に向けて、それぞれ抱負を述べました。
出場するのは、水泳競技の男子100m平泳ぎで県大会第2位の成績を収めた松本 怜選手(津久見第二中3年:一番上の集合写真左から2番目)、体操競技で県大会第5位の成績を収めた宇都宮 巧選手(津久見第一中1年:一番上の集合写真右から2番目)、柔道の個人戦で県大会第1位の成績を収めた嵐 俊諒選手(津久見第二中3年:一番上の集合写真左)の3名です。
松本選手は、8月3日から沖縄県、宇都宮選手は、8月4日から佐賀県で開催される九州大会、嵐選手は、8月5日から長崎県で開催される九州大会、そして8月17日から兵庫県で開催される全国大会に出場します。
中学生の集大成となる大会で、大分県の代表、さらには津久見市の代表として、悔いの残らないよう、頑張ってください。