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税の徴収・滞納処分に対する取り組みを強化 特別滞納整理職員派遣事業 辞令交付式
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更新日:2019年7月10日更新
取材日誌637
7月3日、市役所にて特別滞納整理職員派遣事業 辞令交付式がありました。
この取り組みは、大分県税事務所から職員(徴税吏員)の派遣および臼杵市との職員相互併任による徴収強化対策として、7月から実施されています。
今年度は、大分県税事務所特別滞納整理室から、6名の派遣があり、代表して、児玉英昭さんが、臼杵市税務課から、5名の派遣があり、代表して、小野俊二さんが、それぞれ川野市長から辞令を交付されました。
津久見市のさらなる税収確保に向けた取り組みや職員の徴収技術向上などの業務支援に対して、お力添えをお願いします。