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津久見市の選手が表彰 県民体育大会・県障がい者スポーツ大会 合同開会式

印刷ページ表示 更新日:2019年5月30日更新

取材日誌618

5月26日、大分市の昭和電工武道スポーツセンターで「第72回大分県民体育大会」と第14回大分県障がい者スポーツ大会」の合同開会式が開催されました

津久見市選手団は、代表して大分県障がい者スポーツ大会の陸上競技に出場する内田吉昭選手が団旗を掲げ、約20名が会場内を行進しました

県体の50回出場の代表として、津久見市選手団の江藤裕敏監督(卓球競技)が広瀬知事から表彰されました

開会式終了後は、剣道競技の試合が実施され、津久見市の選手が奮闘しました

県体は、豊肥ブロックを中心に6月22日から24日までの3日間を主日程として開催され、県障がい者スポーツ大会は、6月2日までに、各競技で熱戦を繰り広げます

 5月26日、大分市の昭和電工武道スポーツセンターで「第72回大分県民体育大会」と第14回大分県障がい者スポーツ大会」の合同開会式が開催されました。津久見市選手団は、代表して大分県障がい者スポーツ大会の陸上競技に出場する内田吉昭選手が団旗を掲げ、約20名が会場内を行進しました。

また、県体の50回出場の代表として、津久見市選手団の江藤裕敏監督(卓球競技)が広瀬知事から表彰されました。

県体は、豊肥ブロックを中心に6月22日から24日までの3日間を主日程として開催され、県障がい者スポーツ大会は、6月2日までに、各競技で熱戦を繰り広げます。開会式終了後は、剣道競技の試合が実施され、津久見市の選手が奮闘しました。

選手の皆さんは、郷土の誇りを胸に、がんばってください。津久見市選手団の応援をよろしくお願いします。