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絶景の海と工場群、緑の山々を横目に 第15回豊後水道きらきらウォーク

印刷ページ表示 更新日:2019年5月13日更新

取材日誌607

5月5日、長目半島にて「第15回豊後水道きらきらウォーク」が開催されました

このウォーキング大会は、県民すこやかスポーツ祭の種目にも指定されており、地元の人を始め、県下からたくさんのウォーカーが集まりました

心地よい青空の下、参加者は、徳浦地区の戸高鉱業社駐車場を出発しました

堅徳小学校には、たくさんの鯉のぼりがのぼっていました

長目地区の特別守る老人ホームしおさいで折り返す10キロコースと楠屋地区の公民館まで足を延ばす18キロコースの二手に分かれ、工場群や豊後水道の絶景を眺めながら、歩いていました

また、長目公民館では、地元の方々が手作りのお菓子やみかんジュースなどを振る舞っており、参加者は、地元のおもてなしを感じながら、完歩達成を目指していました

 ゴールデンウィークの後半を迎えた5月5日、長目半島にて「第15回豊後水道きらきらウォーク」が開催されました。

このウォーキング大会は、県民すこやかスポーツ祭の種目にも指定されており、地元の人を始め、県下からたくさんのウォーカーが集まりました。

心地よい青空の下、参加者は、徳浦地区の戸高鉱業社駐車場を出発し、長目地区の特別養護老人ホームしおさいで折り返す10キロコースと楠屋地区の公民館まで足を延ばす18キロコースの二手に分かれ、工場群や豊後水道の絶景を眺めながら、歩いていました。

また、長目公民館では、地元の方々が手作りのお菓子やみかんジュースなどを振る舞っており、参加者は、地元のおもてなしを感じながら、完歩達成を目指していました。