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地元・津久見を力走!! 県内一周大分合同駅伝競争大会
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更新日:2019年2月19日更新
取材日誌563
2月18日、初日を迎えた「第61回県内一周大分合同駅伝競走大会」は、13時に上青江・垣篭バス停前を再スタートしました。
津久見市チームの選手は、地元の大声援を背に受けながら、最後まで先頭に食らいつくような力走を見せました。
上青江・垣篭バス停前では、津久見まぐろ研究会が「まぐろ山椒鍋」などを配布しており、走り終えた選手や大会関係者の空腹を満たしていました。
また沿道には、幼稚園や保育園の園児、小中学校の生徒を始め、たくさんの方が駆けつけ、「がんばれー!」と選手に熱い声援を送っていました。
本日1日目が終了し、残り4日間となりました。選手は5日間で39区間、計390.6kmを激走します。引き続き、津久見市チームの応援をよろしくお願いします。