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吹奏楽と合唱のコラボステージを披露 龍谷大学吹奏楽部創部50周年記念演奏会in津久見

印刷ページ表示 更新日:2018年9月13日更新

取材日誌485

龍谷大学吹奏楽部を招き、津久見市復興支援演奏会を開催しました

龍谷大学吹奏楽部の単独ステージです

樫の実による単独ステージです

龍谷大学のパフォーマンスです

樫の実による合唱です

会場にはたくさんのお客さんが集まり、大いに盛り上がりました

龍谷大学と樫の実による吹奏楽と合唱のコラボステージも披露されました

龍谷大学と樫の実全員での集合写真です

 9月5日、市民会館で津久見市復興支援演奏会を龍谷大学吹奏楽部を招き、開催しました。

龍谷大学吹奏楽部は、全日本吹奏楽コンクール金賞10回、銀賞10回、昨年にはスイス・チューリヒにて4年に一度開催される世界大会に日本で唯一招聘され、コンテスト最上位クラスであるトップクラス部門において、グランプリ・第1位を獲得するなど、人気・実力共に関西を代表する全国屈指の学生バンドとして活躍しており、この日は、単独ステージで「高度な技術への指標」や「クラリネット・キャンディ」、また、ドラえもんの組曲をジャズ演奏として披露してくれました。

また、樫の実少年少女合唱団の単独ステージに加え、龍谷大学吹奏楽部と樫の実による吹奏楽と合唱のコラボステージで、「花は咲く」や「翼をください~バンドと合唱のための~」が披露され、息の合った演奏と合唱に会場は大いに盛り上がり、心温まる拍手が送られました。