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国民文化祭の大会旗が津久見市に 国民文化祭大会旗市町村リレー式

印刷ページ表示 更新日:2018年8月21日更新

取材日誌472

国民文化祭大会旗市町村リレー式が開催されました

川野市長が挨拶をしました

扇子踊り娘の中津留萌絵さんが津久見市のPRを行いました

樫の実少年少女合唱団による合唱です

樫の実少年少女合唱団による「ジョーヤラ」の披露です

全員での記念撮影です

 8月17日、市民会館の展示ホールで「国民文化祭大会旗市町村リレー式」が開催されました。

このイベントは、昨年の11月に奈良県で開催された国民文化祭の閉会式で大分県へ引き継がれた大会旗やおおいた大茶会のテーマに沿った野点(のだて)の傘などを、県内の市町村でリレーしていくもので、この日、佐伯市から津久見市へ引き継がれました。

大会旗の引き継ぎのあと、川野市長からの挨拶と県内のイベント等の広報活動を行っている「おおいた大茶会盛り上げ隊」を代表して、扇子踊り娘に認定されている中津留萌絵さんから、津久見市の見どころの紹介がありました。

また、国民文化祭おおいた大会の成功を祈念して、津久見樫の実少年少女合唱団のみなさんによる「明日へ」の合唱と「ジョーヤラ」の披露が行われ、元気で壮大なパフォーマンスに会場は大いに盛り上がりました。

この大会旗は、次の臼杵市に引き継ぐ前日の8月29日までの間、市役所本庁舎1階のロビーに飾っています。

みなさん、ぜひご覧ください。