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九州大会へ出場!! 市内の中学生3選手が報告
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更新日:2018年8月3日更新
取材日誌462
7月に開催された「大分県中学総合体育大会」で上位の成績を収めた、3名の選手が8月から開催される九州大会へ出場するため、市長に県大会での報告と九州大会に向けて、それぞれ抱負を述べました。
出場するのは、水泳競技の男子200mバタフライで県大会第1位の成績を収めた若林優一選手(一中3年:集合写真右)、体操競技で県大会第5位の成績を収めた立川星璃選手(一中3年:集合写真中央)、バトミントンの個人戦で第1位の成績を収めた松本柚希選手(一中3年:集合写真左)の3名です。
中学生の集大成となる大会で、大分県の代表、さらには津久見市の代表として、悔いの残らないよう、頑張ってください。