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訓練の成果を競い合いました 第24回津久見市消防操法大会

印刷ページ表示 更新日:2018年6月26日更新

取材日誌436

放水して標的に当てるまでの時間を競います

選手宣誓をしています

放水用のロープを素早く準備しています

放水している様子です

優勝したのは西ノ内部です

 6月24日、漁協前広場で「第24回津久見市消防操法大会」が開催されました。
この大会は、各部ごとに選抜された団員が、小型動力ポンプを使用して放水し、標的に当てるまでの時間や規律などを競いあうものです。
今年は、宮本、西ノ内、警固屋、畑、長目の全5部が出場し、西ノ内部が見事、優勝を収めました。
西ノ内部は、8月19日に由布市の大分県消防学校で開催される「第30回大分県消防操法大会」に出場します。