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津久見市年金協会女性部から手作りの布マスクを市内介護保険事業所へ寄附を頂きました
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更新日:2020年3月17日更新
新型コロナウイルスの影響によるマスク不足に対し、津久見市年金協会女性部の方々が手作りで布マスクを約800枚制作し、作り方とともに市内20カ所の介護保険事業所に提供してくれました。
このマスクは、針や糸も使わず、耳にかける部分まですべて1枚の布で制作しているそうです。
市内のある事業所では「肌さわりが良い」という声もあり、大変感謝されております。