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津久見市国民保護計画

印刷ページ表示 更新日:2025年4月1日更新

津久見市国民保護計画

国民保護法とは

 国民保護法とは、正式には「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」といいます。
 今日の国際社会において、弾道ミサイル、大量破壊兵器の拡散や国際テロ組織等脅威となっており、武力攻撃やテロなどから国民の生命、身体及び財産を保護し、国民の生活等に及ぼす影響を最小にするため、国や地方公共団体等の責務をはじめ、住民の避難、救援、災害復旧までの措置を定め、国全体としての万全の態勢を整備することを目的としています。
 この法律は、平成16年9月に施行され、すべての地方自治体は、国民保護計画を作成することとなっています。

津久見市国民保護計画の内容 [PDFファイル/1.93MB]

津久見市国民保護計画 資料編 [PDFファイル/431KB]

計画策定までの経緯

平成18年3月 津久見市国民保護協議会条例制定
 5月 第1回 津久見市国民保護協議会開催
 11月 国民保護協議会幹事会開催
 12月 第2回 津久見市国民保護協議会開催
 12月 計画案について県と事前協議
平成19年2月 津久見市国民保護協議会開催
 2月 市長へ答申  県に正式協議
 3月 県の承認をもらう
 3月 議会へ報告 

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