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イヌマキ等の害虫(キオビエダシャク)被害にご注意ください。

印刷ページ表示 更新日:2026年7月13日更新

庭などにマキ科(イヌマキ、ラカンマキ、ナギ等)の樹木を植栽しているご家庭では、葉を食い荒らす害虫「キオビエダシャク」に十分注意してください。

大量発生すると葉を食べつくし樹木を枯らす場合もあるため、幼虫の早期発見と駆除が重要です。

※「キオビエダシャク」は幼虫、成虫ともに人体に害はありません。

キオビエダシャクとは

※特徴

 【幼虫】

   ・体長5cm程度のシャクトリムシ

   ・頭、尻、側面がオレンジ色で、他の部分に黒と灰色のまだら模様がある

  キオビエダシャク(幼虫)

 【成虫】

   ・体長2cm程度、羽を広げると5cm程度の大きさ

   ・全体的に濃い紺色で、羽に黄色の帯模様と黒い斑点がある

   ・さなぎは茶褐色の紡錘型

  キオビエダシャク(成虫)

駆除の方法

大量発生すると葉を食べつくし樹木を枯らす場合もあるため、

 ・少数発生のときは、木を揺すり、落下した幼虫を捕殺してください。

 ・大量発生したときは、薬剤(ロックオン、トレボン乳剤)を散布してください。

※薬剤散布時の注意事項

 薬剤の使用にあたっては、ラベルの説明書を必ず読んで記載内容に従って正しく使用してください。

 事前に近隣の方に周知し、通行人や車、洗濯物や農作物などへの飛散防止に配慮しましょう。

 農作物周辺で薬剤散布する場合は他の農作物に影響を及ぼす恐れがあるため十分注意してください。