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人権のまちづくり交流会
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更新日:2017年8月29日更新
8月25日金曜日、津久見小学校において、津久見市人権・同和教育研究会、教育委員会の呼びかけで、教職員、福祉事務所、民生児童委員、認定こども園やスクールソーシャルワーカーなど日頃から子どもたちと密接にかかわり、サポートを続ける皆さんが集まり、「第3回人権のまちづくり交流会」が開かれました。幼年期の人権教育、不登校や引きこもりの子どもたちなどの課題ごとにグループに分かれて活発な意見交換が行われました。大分サポステ佐伯サテライトから参加された柿本さんからは、就職や自立に悩みを抱える若者の支援を行う「おおいたサポートステーション」の役割や現状と課題などの説明がありました。