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津久見市内水ハザードマップ

印刷ページ表示 更新日:2021年6月1日更新

津久見市内水ハザードマップ

 近年、都市化の進展や大型化した台風による集中豪雨の増加に伴い、全国各地で下水道の排除能力を超える雨水流出が発生しており、津久見市においても平成29年9月17日の台風18号による記録的な豪雨により市内全域で甚大な被害が発生しました。
 この内水ハザードマップは、平成29年台風18号の時に記録した津久見市内の時間最大降雨を参考に公共下水道区域に時間110ミリの大雨が降った場合に想定される内水による浸水被害の範囲と深さや避難所などを示したものです。
 大雨の時など、いざという時に適切な行動がとれるように、本内水ハザードマップを参考に避難所や避難経路を確認しておきましょう。

内水とは

 内水とは、堤防で守られた内側の土地にある水のことです。
 大雨の時、低い土地に水がたまったり、河川水位が高くなり道路側溝や水路から道路や宅地などに溢れたりする時に発生する浸水のことを内水氾濫(内水による浸水)といいます。

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