本文
千怒小学校で「移動もりりん教室」が開催されました
印刷ページ表示
更新日:2017年1月19日更新
千怒小学校で「移動もりりん教室」が開催されました
「もりりん教室」は、大分県の各振興局が主催する出前講座で、私たちの暮らしの中にある「森林との関わり」や「森林が持つ多様な公益的機能(森林の恩恵)」をわかりやすく解説して「森林と防災」について学習するものです。
津久見市では、大分県中部振興局の主催で、
平成25年度:青江小学校
平成26年度:堅徳小学校
平成27年度:津久見小学校
と開催してきました。
今年度(平成28年度)は、1月19日(木曜日)に千怒小学校(5年生)で開催されました。
3時間目には3名の講師から講義(座学)を、
4時間目には模型(森林機能実演型模型、通称:もりりんランド)を使っての実習があり、
森林の持つ機能や森林の大切さなどを学びました。
来年度以降も、市内の小学校で開催できればと思います。
←3時間目:座学(熱心に聞いています)
↑ 4時間目:実習(みんな興味津々です) ↑
← もりりんと記念撮影
↑ もりりん(大分県森林づくりマスコットキャラクター) ↑
昼休みには一緒に遊びました!