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長目半島を新たな桜の名所に
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更新日:2019年3月28日更新
3月17日に長目地区で地元住民や消防団を中心にボランティアを含め約70名の参加により桜の植樹がおこなわれました。
これは、長目地区の環境美化と活性化のために「瀬戸内オリーブ基金」を活用して実施されたもので、長目沖に浮かぶ無人島の黒島に200本、長目小周辺に80本の「大漁桜」という桜が植栽されました。
花の色が鯛の色に似ていることから名づけられた「大漁桜」は3月上旬に見頃となる桜で、四浦半島の「河津桜」から山桜や「ソメイヨシノ」へとリレーでつなげていく桜です。
これにより、長目半島が桜の町津久見の新たな名所となることを期待しています。
これは、長目地区の環境美化と活性化のために「瀬戸内オリーブ基金」を活用して実施されたもので、長目沖に浮かぶ無人島の黒島に200本、長目小周辺に80本の「大漁桜」という桜が植栽されました。
花の色が鯛の色に似ていることから名づけられた「大漁桜」は3月上旬に見頃となる桜で、四浦半島の「河津桜」から山桜や「ソメイヨシノ」へとリレーでつなげていく桜です。
これにより、長目半島が桜の町津久見の新たな名所となることを期待しています。