本文
第6次津久見市総合計画
第6次津久見市総合計画を策定しました
津久見市では、令和8年度からの10年間の新たなまちづくりの指針となる第6次津久見市総合計画を策定しました。
市民のWell_Being向上を目指しながら
「地域の力」がつどい未来を創るまち、津久見~やっぱりいいやん、つくみ~
を10年後の将来像に掲げて、まちづくりを進めていきます。
また、将来像を達成するために
「安心」を実感する地域、「豊かさ」を実感する地域、多様な「人財」を育む地域の3つを柱にして取組を進めていきます。
安心
津久見市の強みを活かすためには、「安心」の基盤が必要不可欠です。健康、医療、福祉の充実や、近年激甚化・頻発化している災害への備えに加え、公共交通や救急、生活インフラの整備も重要です。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことのできる環境を整えることが、すべての活動の土台となります。このように、暮らしの基盤を確かなものにすることで、市民が「安心」を実感する地域を目指します。
豊かさ
石灰石やセメント産業といった津久見市が誇る基幹産業に加え、津久見市のみかんや魚などの資源、水深があり波静かな天然の良港である重要港湾「津久見港」といった地域資源からは、経済的な「豊かさ」がもたらされます。また、経済的な豊かさを感じるためには、商業の活性化や観光、まちづくりも欠かせません。
さらに、自然環境や景観、公園といった身近な生活環境がもたらす精神的な豊かさも大切な要素です。また、脱炭素の推進が、地球温暖化から自然環境を守るだけでなく、新たな雇用創出の可能性など、豊かさの創出にもつながることから、取組を進めていきます。こうした地域資源と生活環境の両面を活かし、市民が「豊かさ」を実感する地域を目指します。
人財
人口が減少する中で、子どもから大人まで一人ひとりが津久見市にとっての宝です。学校教育のほか、子どもから高齢者までのすべての世代において、お互いを尊重した多様性を認め合う心の醸成、伝統芸能や地域文化の継承、スポーツなどを通じて郷土愛豊かな人財を育成することが重要です。さらに、地域コミュニティの維持・強化を図り、人のつながりや地域への愛着を市民が実感しながら、これからの津久見市を彩る多様な「人財」が育まれる地域を目指します。



