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『第2期津久見市人口ビジョン』『まち・ひと・しごと創生第2期津久見市総合戦略』
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更新日:2021年3月16日更新
「第2期津久見市人口ビジョン」「まち・ひと・しごと創生第2期津久見市総合戦略」を策定しました
津久見市の人口動向と現状を分析し、今後の目指すべき将来の方向と人口の将来展望を示した「第2期津久見市人口ビジョン」と、それを実現するための今後の目標や施策の方向性などを示した「まち・ひと・しごと創生第2期津久見市総合戦略」を策定しました。
第2期津久見市人口ビジョン
【総人口の将来推計】
国立社会保障人口問題研究所の推計値をベースにした本市の将来の人口は、2060年には約3,700人となることが予想されています。出生数の増加や移住定住の取組などをこれまで以上に進め、若い世代が津久見で暮らしたいと思い描けるよう各施策に取り組んでいくことで、人口減少カーブをできる限り緩やかにしていきます。
◆将来の人口目標
2040年 1万人を維持
2060年 6~8千人を維持
◆将来の人口目標
2040年 1万人を維持
2060年 6~8千人を維持
まち・ひと・しごと創生 第2期津久見市総合戦略
◆重点目標 若い世代が未来を託せるまちづくり
基本目標1. 住みたい、住み続けたい、魅力あるまちへ
基本目標2. 子育て世代に選ばれる、産み、育てやすい環境づくり
基本目標3. 安定した雇用の創出と労働力の確保、新たな就労環境の整備
基本目標4. 津久見との「ゆかり」を大切に新しい人の流れをつくる
基本目標1. 住みたい、住み続けたい、魅力あるまちへ
基本目標2. 子育て世代に選ばれる、産み、育てやすい環境づくり
基本目標3. 安定した雇用の創出と労働力の確保、新たな就労環境の整備
基本目標4. 津久見との「ゆかり」を大切に新しい人の流れをつくる