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生活支援コーディネーターについて

印刷ページ表示 更新日:2023年5月16日更新

生活支援体制整備事業とは

 単身世帯等が増加し、支援を必要とする軽度の高齢者が増加する中、生活支援・介護予防サービスの充実に向けて、住民等多様な主体によるサービス提供など、地域に応じた様々な支え合いを作り、その活用の支援をしています。その担い手として「生活支援コーディネーター(地域支えあい推進員)」を社会福祉協議会に配置しています。

(1)生活支援コーディネーターについて

 《 役割 》

  (1)社会資源の把握、地域に不足するサービスの創出や担い手の養成等の資源開発

  (2)関係者間の情報共有等、連携のためのネットワーク構築

  (3)地域の支援ニーズと取組のマッチング

 《 具体的な活動 》

  (1)情報を集めています

    地域に出向いて、高齢者を支援する活動や集いの場などの高齢者の活動の場の情報を集めて

    います。

   ※地区ごとの活動の集約をしています。活動されている方は、情報をご提供ください。

       【 提供先 】津久見市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター

       【 連絡先 】82-5000 

  (2)様々な情報を紹介しています

    ~ 近所の気軽に行ける場を知りたい ~

       ★気軽に立ち寄れる居場所(サロン・カフェ・週1体操・趣味活動の場等)

       ★日常生活上の支援を行う団体(社会福祉法人等)

    ~ 地域で社会貢献活動をしたい ~

       ★地域で活動しているボランティア団体

生活支援コーディネーター紹介