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九州市議会議長会第4回理事会が鹿児島県薩摩川内市内で開催され、議長が出席しました。
会議では、第101回全国市議会議長会定期総会の部会提出議案・第100回九州市議会議長会定期総会の県支部提出議案などについて審議し、全て承認・可決されました。
津久見市医師会新年会が津久見市内で開催され、副議長が出席しました。
大分県後期高齢者医療広域連合議会の令和7年第1回定例会が大分市内で開かれ、副議長が出席しました。
津久見市区長会と津久見市議会との意見交換会が津久見市民会館で開催されました。
今回は「防災」をテーマに、各地区の課題などについて、区長会のみなさんと意見交換を行いました。
つくみ港まつり実行委員会が津久見商工会議所で開催され、正副議長が出席しました。
大分県市議会議長会第114回理事会が日田市内で開催され、議長が出席しました。
二宮大分県市議会議長会会長(大分市議会議長)のあいさつの後、開催市である日田市の三苫市議会議長からの歓迎のあいさつ、椋野日田市長から来賓あいさつがありました。
理事会では、令和6年度決算見込み、令和7年度事業計画・予算案、4月に開催される第100回九州市議会議長会定期総会提出議案について協議しました。
第100回九州市議会議長会定期総会には、「東九州地域の広域交通網の整備促進について」「治山・治水対策の推進及び災害復旧事業の財政措置について」の2議案を提出することになりました。
1月9日から2月14日の間、韓国の暁泉(ヒョチョン)高校が太平洋セメント津久見スタジアムにてキャンプを行いました。
1月21日には歓迎の激励会が開催され、議長が出席し、市議会を代表して津久見みかん「サンつくみ」を贈呈しました。
令和6年度知事を囲む自治運営懇話会がレンブラントホテル大分で開催され、正副議長が出席しました。
大分県市議会議長会会長(大分市議会 二宮議長)と大分県町村議会議長会会長(玖珠町議会 大野議長)からの挨拶の後、両会長から要望書を佐藤大分県知事に手渡しました。
津久見市は、市民の大きな期待のかかる「平岩・松崎バイパスの早期完成について」を要望として提出しました。
令和7年二十歳のつどいが津久見市民会館で開催され、正副議長をはじめ議員が出席しました。
108名のみなさんが、前途洋々の門出を迎えられたことに、心からお慶びを申し上げます。
民法の改正に伴い、津久見市では令和5年より、これまでの成人式から名称を変え「二十歳のつどい」として開催しています。
「二十歳のつどい」の意義をしっかりと受け止め、社会の一翼を担うという意識を持っていただければと思います。
特に、SNS等の普及により様々な情報が拡散されるなかで、便利になった反面、正しい情報だけでなく謝った情報も広がりやすく、利用者自身が注意する必要があります。正確性・信頼性が高い情報を集め、判断することが大切です。
また、これからは出会いを大切にし、その機会をこれからの人生に活かしていただきたいと思います。
津久見市の将来を担うみなさんの、若い力と発想、行動力に期待しています。
令和7年津久見市消防団出初式がつくみん公園で開催され、正副議長をはじめ議員が出席しました。
今年の出初式は、令和6年度全国統一防火標語「守りたい 未来があるから 火の用心」をテーマに行われました。
団旗入場の後、人員報告、服装点検、小隊訓練、操法点検が行われ、消防庁長官・日本消防協会長・大分県知事・大分県消防協会長の表彰披露がありました。「市民の生命、身体、財産を災害から守る」という強い使命感と「自らの地域は自らで守る」の郷土愛護の精神に基づき、勇敢に、そして献身的に日々任務の遂行にあたっており、その活動に敬意と感謝でいっぱいです。
最後に、万歳三唱・火の用心の三唱を行ない、本年の無火災・無災害を祈念しました。
令和7年新年互礼会が津久見市民会館で開催され、正副議長が出席しました。
新年あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
本年は、令和8年3月の完成に向けた新庁舎建設工事が本格的に始まります。新庁舎は、行政の推進、災害時の津波避難ビル機能だけでなく、まちづくりや活性化、子育て支援や市民交流拠点などの多機能拠点としても期待しており、その進捗をしっかりと注視していきます。
また、頻発する地震や台風などの自然災害による防災・減災に対する備えと対策など多くの課題があります。これらに対し、議会としましてもしっかりと対応してまいりたいと考えております。
「市民に開かれた議会の推進と市民福祉の向上、市政の発展」のため、市民みなさんの意見に耳を傾け、日々活動を推進してまいります。
みなさんのより一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。