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津久見市交通安全推進協議会総会がふれあい交流センターで開催され、議長・総務常任委員長・社会文教建設常任委員長が出席しました。
津久見市出身の、競泳 渡辺一平選手のパリオリンピック出場を記念し、市民会館でパブリックビューイングが開催されました。
渡辺選手は200m平泳ぎのレースに出場し、全体5位のタイムで見事決勝進出を果たしました。
県議会議長と市町村議会議長との意見交換会が大分市内で開催され、議長が出席しました。
津久見市防犯暴力絶滅対策協議会総会が市民会館で開催され、議長が出席しました。
臼津広域連合議会定例会が臼杵市議場で開かれ、議長(臼津広域連合議長)及び臼津広域連合議員が出席しました。
津久見市を含む県内6市の一般廃棄物処理を担う「新環境センター」の起工式が大分市内で開かれ、議長と社会文教建設常任委員長が出席しました。
津久見の夏の恒例行事「つくみ港まつり」が2日間にわたって開催されました。
13日(土曜日)には、議長が安全祈願祭と開会式に出席しました。
当日はあいにくの雨模様で、13日の「ソイヤ!つくみ」、14日の「花火大会」共に開催が危ぶまれましたが、天気が回復し、無事実施することができました。
参加された皆さん、暑い中でしたが、大変お疲れさまでした。
海事功労者表彰式が市民会館で行われ、議長が出席しました。
7月12日(金曜日)から18日(木曜日)まで、大分県下で「おおいた夏の事故ゼロ運動」が実施されました。
初日の12日は、津久見幹部交番前で街頭キャンペーンが行われ、議長が参加しました。
夏休みが始まり、レジャーやイベントの時期に入ります。交通事故はもちろん、山や海での事故にも注意が必要です。
事故ゼロで、楽しい思い出が多い夏になるよう、一人ひとりが安全な行動を心がけましょう。
令和6年第3回臨時会を開会しました。
新庁舎建設工事にかかる業者が入札により決定し、契約を結ぶための議案が上程され、賛成多数で可決されました。
津久見港振興協議会第39回協議会が開催され、議長が出席しました。
佐藤公一会長挨拶の後、来賓代表として石川正史市長の挨拶がありました。
その後、大分県土木建築部港湾課長の清永隆志氏から「九州の東の玄関口としての大分県づくり」と題して講演がありました。
講演では、九州の東の玄関口としての拠点化戦略で、人・物が九州内外を行き来する状況をつくることで、経済の活性化・雇用創出を促進し、地方創生を加速・前進させることを目的に整備に取り組んでいると説明がありました。
津久見市四浦の「つくみイルカ島」に隣接する「つくみマルシェ」の指定管理者が(株)マリーンパレスになったことに伴い、津久見市議会で視察に伺いました。
海外からの観光客が増加する中、「つくみマルシェ」の内装を職員手作りで改装されるなど、お客さんに楽しんでもらえるよう工夫を凝らしているといったお話がありました。
また、うみたまごの田中館長は、今後イルカの繁殖に力を入れ、津久見の名を世界中に広めていきたいという想いを語っていました。