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第9回庁舎建設等特別委員会が開催されました。前日の委員会に引き続き、市長から、住民投票についてなど今後の計画に関する説明がありました。
第8回庁舎建設等特別委員会が開催されました。市長から、住民投票についてなど今後の計画に関する説明がありました。
令和6年第1回定例会が開会されました。
市長から行政報告があったほか、議案2件(人事案件)に対し、同意及び適任であるとの旨決定しました。
また、令和5年第3回定例会で提案されて以降、閉会中の継続審査となっていた、令和5年議案第94号(令和5年度一般会計予算の補正)について、市長から撤回請求が出され、承認しました。
大分県市議会議長会第112回理事会が宇佐市で開催され、議長が出席しました。
第12回豊後水道河津桜まつり見頃式がさくらサービスエリア(つくみイルカ島前駐車場)で行われ、議長が出席しました。
河津桜まつりは、4年ぶりに通常開催で行われ、桜サービスエリア・蔵谷会場・特設海鮮広場(四浦うみ畑)などに、多くの観光客の皆さんが訪れました。
あわせてこの日、同会場において津久見市ラッピングトラックのお披露目式も行われました。
桜やイルカ、セメント、保戸島の風景といった、津久見の魅力が詰まったデザインになっています。これから全国に津久見の魅力を届けに駆け抜けてくれることを期待しています。
令和5年度大分県南5市市議会議長会「議長研修会」が佐伯市で開催され、議長が出席しました。
研修会は、京都府文化観光大使を務める俳優の常盤貴子氏をお招きし、「人口減少社会における新たなまちづくり」の演題で、佐伯市議会議長 吉良栄三氏との対話形式で行なわれました。
常盤氏は、全国津々浦々を映画やテレビ等の撮影で訪れた経験をもとに、人に個性があるように、地域においても、その土地の良さや特性を活かした取り組みをすることが、活気あるまちづくりに繋がっていくのではと話されていました。
また、現地視察として、「糀で世界中の人をお腹の中から元気に幸せに」をモットーに世界中に糀の魅力を発信し続けている「糀屋本店」と、佐伯市の新たな文化芸術・情報発信の拠点として令和2年に開館した「さいき城山桜ホール」を見学しました。
※県南5市とは・・・臼杵市・津久見市・竹田市・豊後大野市・佐伯市の5市です。
全国市議会議長会第234回理事会・第116回評議員会合同会議が東京都内で開催され、議長が出席しました。
会議では、令和6年度事業計画、収支予算案件などについて審議・可決されました。
また、能登半島地震に関する緊急要請や義援金、厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書の可決状況などについての審査報告がありました。
津久見高校普通科1年生23名が市役所を訪れ、市議会議員と意見交換を行いました。
生徒の皆さんは、「津久見の活性化」について考えるべく、グループでテーマを決め、1年間を通して調査研究を行ってきました。
この日は、その調査研究の成果をグループごとに発表し、その後、市議会議員と意見交換を行いました。
また、意見交換の後は、会場を議場に移し、模擬議会の形式で、各グループの代表者が登壇して活動の成果を発表しました。