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届けようフレスコ画の花束
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更新日:2016年12月13日更新
取材日誌194
津久見高校、第一中学校、第二中学校の美術部生徒が、7月に開いたフレスコ画教室で作成したフレスコ画で描いた花束を、市内7つの高齢者介護施設に届けに行きました。
この取組みは、大分県石灰工業会と協力し、昨年から行われており、今年は昨年贈っていない施設へと訪問しました。
今後は、2年後に開催される国民文化祭に向け、津久見の貴重な資源である「石灰」を使ったフレスコ画を、これまで以上にPRしていくそうです。