渡辺一平選手 母校訪問
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月27日更新
取材日誌141
9月15日、津久見市に帰郷した一平選手は母校である「津久見小学校」を訪問し、後輩児童たちと交流をしました。
一平選手の話の中で、小学生の頃からオリンピックを目指してた話や、牛乳を24本飲んだ話など頼もしい先輩の言葉に児童から驚きの声があがっていました。
また、メダルについて質問の返答に「4年後にメダルを持って来ます」と力強く約束をしてくれました。
最後には児童らと一緒に校歌斉唱をし、交流会を終えました。
交流会終了後も、にこやかに握手に応じたり、8年ぶりの校舎を見学するなど、一平選手本人も楽しんでくれたようです。