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南阿蘇村に職員を派遣3
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更新日:2016年5月26日更新
取材日誌72
今回は女性職員2名(うち1名は保健師)を5日間、熊本県南阿蘇村に職員派遣をします。
川野市長からは「津久見市にとって財産となる人材としてますます成長できるよう、現地で経験を積んできてください」と激励の言葉を送りました。
地震発生から1ヶ月が経過し、被災地ニーズも変化してきており、行政の体制もそれに合わせ変化してきていると思われます。今回、初めて女性職員を派遣することで、男性とは違う女性の視点で被災地を見て、今後の津久見市の防災対策に反映させていこうと考えています。