ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 本庁 > 総務課 > 大分県建設業協会津久見支部、地域経済や住民の生活に向けて100万円を寄附

本文

大分県建設業協会津久見支部、地域経済や住民の生活に向けて100万円を寄附

印刷ページ表示 更新日:2020年6月12日更新

取材日誌763

    大分県建設業組合より寄付金贈呈

 5月29日、大分県建設業協会津久見支部が新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた地域経済や住民の生活に使ってほしいと、100万円を寄附しました。

 また、津久見支部加盟の16社が市内の飲食店を利用した際に1社あたり上限10万円の補助をする取り組みを行う。

支部長の伊東忠文さんは、 「災害時の工事等順調に進めることができたのは常日頃からの津久見市民のみなさまのご協力あってこそ。そんな中で私どものできることということでさせてもらいました。」と語られました。

※当記事について、以前掲載した内容で金額等に誤りがありました。申し訳ございませんでした。