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津久見樫の実少年少女合唱団 第26回ほらほらコンサート

印刷ページ表示 更新日:2020年1月7日更新

取材日誌721

12月22日、市民会館で、津久見樫の実少年少女合唱団による「第26回ほらほらコンサート」が開催されました

今回は、幼稚園児と小学1・2年生のかわいい団員(すぼん子ちゃん)たちがミュージカル「みんな なかよし」を元気いっぱいに披露しました

小学3~6年生も、ミュージカル「どろぼう学校」を歌やダンスで楽しそうに表現していました

中学生は「日本の抒情歌」をハーモニー豊かに歌いました

高校生は「あらしのよるに」を物語の主人公になりきり、気持ちのこもった演技と歌声が会場に響き渡りました

フィナーレには「ジングルベル」や「ふるさと」「お正月」などを会場の皆さんと一緒に歌うなど、心温まる時間を過ごしました

 12月22日、市民会館で、津久見樫の実少年少女合唱団による「第26回ほらほらコンサート」が開催されました。

今回は、幼稚園児と小学1・2年生のかわいい団員(すぼん子ちゃん)たちがミュージカル「みんな なかよし」を元気いっぱいに披露し、小学3~6年生も、ミュージカル「どろぼう学校」を歌やダンスで楽しそうに表現していました。

また、中学生は「日本の抒情歌」をハーモニー豊かに歌い、高校生は「あらしのよるに」を物語の主人公になりきり、気持ちのこもった演技と歌声が会場に響き渡りました。さらには、「堅浦ひまわりの会とそのグループ」「コール虹」「コーラス和」「樫の実OG」も賛助出演し、フィナーレには「ジングルベル」や「ふるさと」「お正月」などを会場の皆さんと一緒に歌うなど、心温まる時間を過ごしました。