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全国大会に出場 少林寺拳法 福川凡司郎さん・海都さん

印刷ページ表示 更新日:2019年9月19日更新

取材日誌675

7月に大分市の昭和電工武道スポーツセンターで開催された「第51回少林寺拳法大分県大会」で組演武の親子の部で優勝した、少林寺拳法大分弥生道院拳友会の福川凡司郎さん(一般)と海都さん(津久見小6年)が11月に愛知県で開催される全国大会に出場します

9月11日、市教育委員会を訪れ、平山教育長に県大会の報告と全国大会に向けての抱負を述べました

昨年も全国大会に出場した福川親子は、弥生道院として初めての全国大会出場者となり、日々鍛錬に励んでいます

福川親子が持つ心の強さを武器に、全国大会でも力強い演武を披露してくれることを期待しています

 7月に大分市の昭和電工武道スポーツセンターで開催された「第51回少林寺拳法大分県大会」で組演武の親子の部で優勝した、少林寺拳法大分弥生道院拳友会の福川凡司郎さん(一般)と海都さん(津久見小6年)が11月に愛知県で開催される全国大会に出場します。

9月11日、市教育委員会を訪れ、平山教育長に県大会の報告と全国大会に向けての抱負を述べました。

昨年も全国大会に出場した福川親子は、弥生道院として初めての全国大会出場者となり、日々鍛錬に励んでいます。お二人は、全国大会でも県大会同様に、いい成績を残せるように、がんばってきますと力強く決意表明を行いました。

福川親子が持つ心の強さを武器に、全国大会でも力強い演武を披露してくれることを期待しています。がんばってください。