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図書館や川の活用を考えながら 図書館と水辺の夕涼み会

印刷ページ表示 更新日:2019年9月18日更新

取材日誌674

9月14日、市民図書館周辺で「図書館と水辺の夕涼み会」が開催されました

このイベントは、津久見の素敵な図書館と、そこに寄り添うように流れる河川をより良い空間にするために、みんなで考えながら活用してみようという実証実験的な催しとして、開催されました

図書館や川を前に、絵本の読み聞かせや水鉄砲づくりのワークショップ、音楽隊演奏会やお茶会などが催されました

子どもたちを中心に、たくさんの人たちで賑わいました

また、過去2回のワークショップを通して、第一中学校1年生を中心として、水辺の生物観察を行いました

図書館のホールでもワークショップの成果物の展示や2年前の台風第18号災害の振り返りを写真やパネルなどを使って展示したりと、災害に対する認識をあらためて考えることができました

イベントの最後には、手持ち花火で子どもたちの喜ぶ姿を見ることができ、今後も図書館や川の利活用について、考えていくきっかけづくりができました

 9月14日、市民図書館周辺で「図書館と水辺の夕涼み会」が開催されました。

このイベントは、津久見の素敵な図書館と、そこに寄り添うように流れる河川をより良い空間にするために、みんなで考えながら活用してみようという実証実験的な催しとして、開催されました。

図書館や川を前に、絵本の読み聞かせや水鉄砲づくりのワークショップ、音楽隊演奏会やお茶会などが催され、子どもたちを中心に、たくさんの人たちで賑わいました。

また、過去2回のワークショップを通して、第一中学校1年生を中心として、水辺の生物観察を行ったり、図書館のホールでもワークショップの成果物の展示や2年前の台風第18号災害の振り返りを写真やパネルなどを使って展示したりと、災害に対する認識をあらためて考えることができました。

イベントの最後には、手持ち花火で子どもたちの喜ぶ姿を見ることができ、今後も図書館や川の利活用について、考えていくきっかけづくりができました。