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ウインドサーフィンの大会が津久見で初開催 第1回津久見市長杯テクノ293つくみCUP

印刷ページ表示 更新日:2019年8月2日更新

取材日誌650

7月27日・28日の2日間、津久見市四浦の荒代海岸で津久見初のウインドサーフィンの大会「第1回津久見市長杯 テクノ293つくみCUP」が開催されました

テクノ293(ニ・キュウ・サン)とは、ウインドサーフィンのクラスの一つで、国内では主に大学生が活動しています

293=ツクミと読めるこのクラスの大会を開催することで、津久見市でのマリンスポーツの振興と地域の活性化につながることが期待されています

 今回は、九州で活動する大学生や社会人に加え、17歳以下の選手や国体に出場している選手も参戦していただき、風の吹き出しを利用し、体を上下左右に動かしながら水上を駆けていく本格レースを間近で見ることができました

 7月27日・28日の2日間、津久見市四浦の荒代海岸で津久見初のウインドサーフィンの大会「第1回津久見市長杯 テクノ293つくみCUP」が開催されました。

テクノ293(ニ・キュウ・サン)とは、ウインドサーフィンのクラスの一つで、国内では主に大学生が活動しており、293=ツクミと読めるこのクラスの大会を開催することで、津久見市でのマリンスポーツの振興と地域の活性化につながることが期待されています。

今回は、九州で活動する大学生や社会人に加え、17歳以下の選手や国体に出場している選手も参戦していただき、風の吹き出しを利用し、体を上下左右に動かしながら水上を駆けていく本格レースを間近で見ることができました。

来年も開催される予定ですので、津久見の海を駆け巡る白熱したレースをぜひご覧いただきたいと思います。