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津久見らしい景観スポットを巡る 大分県景観・まちづくりセミナー

印刷ページ表示 更新日:2019年3月25日更新

取材日誌581

2月21日、津久見市民会館や市内各地で津久見らしい美しい景観スポットを巡り、景観を活用したまちづくりを考える「大分県景観・まちづくりセミナー」が開催されました

市民会館にて、福岡大学工学部社会デザイン工学科の柴田久教授を講師としてお招きし、講演していただきました

福岡大学工学部社会デザイン工学科の柴田久教授の写真です

講演後には、湧水めだか公園や工場群、水晶山跡地、つくみん公園など、津久見の美しい景観スポットをバスに乗って巡りました

観光資源づくりのアイデアなどを参加者のみなさんで、情報共有、活発な意見交換を行い、景観を活用したまちづくりについて、深く考えました

 2月21日、津久見市民会館や市内各地で津久見らしい美しい景観スポットを巡り、景観を活用したまちづくりを考える「大分県景観・まちづくりセミナー」が開催されました。

まず初めに、市民会館にて、福岡大学工学部社会デザイン工学科の柴田久教授を講師としてお招きし、津久見市での景観まちづくりの事例紹介や地域資源を活かした景観づくりについて、講演していただきました。

講演後には、湧水めだか公園や工場群、水晶山跡地、つくみん公園など、津久見の美しい景観スポットをバスに乗って巡り、観光資源づくりのアイデアなどを参加者のみなさんで、情報共有、活発な意見交換を行い、景観を活用したまちづくりについて、深く考えました。