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個性豊かな“ぎょろっけ”レシピが誕生 ぎょろっけチャンピオンコンテスト

印刷ページ表示 更新日:2019年3月21日更新

取材日誌580

「ぎょろっけチャンピオンコンテスト」が3月10日、市公民館で行われました

この取り組みは、つくみのぎょろっけの美味しさや食の魅力を新たな形で再発見して、津久見をもっと元気にしてもらおうと、津久見飲食店組合が企画し、初めての開催となりました

会場では、一次審査を通過した6名の方の個性豊かなぎょろっけレシピを審査員の方が試食し、味や見た目、斬新性、構成などで採点を行いました

審査の結果、石灰石やセメント町をイメージし、春巻きの皮にセメント色のすり身などを包んで揚げた「つくみセメントぎょろっけ」などを考案した神田京子さんが初代チャンピオンに輝きました

ぎょろっけを通して、“つくみ味☆力”をもっと多くの人に知ってもらう、良いきっかけの場になりました

 つくみのソウルフード「ぎょろっけ」を使ったレシピを募集し、応募のうち、一次審査を通過した中から今年のぎょろっけレシピのチャンピオンを決める「ぎょろっけチャンピオンコンテスト」が3月10日、市公民館で行われました。

この取り組みは、つくみのぎょろっけの美味しさや食の魅力を新たな形で再発見して、津久見をもっと元気にしてもらおうと、津久見飲食店組合が企画し、初めての開催となりました。

会場では、一次審査を通過した6名の方の個性豊かなぎょろっけレシピを審査員の方が試食し、味や見た目、斬新性、構成などで採点を行いました。審査の結果、石灰石やセメント町をイメージし、春巻きの皮にセメント色のすり身などを包んで揚げた「つくみセメントぎょろっけ」などを考案した神田京子さんが初代チャンピオンに輝きました。

また、ぎょろっけを応援するマスコットキャラクターも披露され、ぎょろっけを通して、“つくみ味☆力”をもっと多くの人に知ってもらう、良いきっかけの場になりました。