ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 本庁 > 総務課 > 笑いあり、驚きあり、感動あり 第36回歳末たすけあいチャリティーショー

本文

笑いあり、驚きあり、感動あり 第36回歳末たすけあいチャリティーショー

印刷ページ表示 更新日:2018年12月13日更新

取材日誌537

歳末たすけあいチャリティーショーが開催されました

白蓮幼稚園・保育園の合唱の様子です 第一中学校3年3組のダンスの様子です

津久見幹部交番劇団による演劇の様子です 明光保育園の体操の様子です

津久見市議会の舞踊劇の様子です 津久見市社会福祉協議会が作成した台風第18号災害のときのスライド上映です

山本菊広さんによる歌の披露です 九州ハワイアン協会によるフラダンスの様子です

津久見市区長会による舞踊の様子です 津久見尺八の会による琴と尺八の演奏です

津久見樫の実少年少女合唱団の合唱の様子です 第一中学校生徒会の幕間の様子です

第二中学校生徒会の幕間の様子です ガラムのダンスの様子です

津久見市三役・課長会による舞踊劇の様子です 募金の様子です

津久見市三役・課長会と津久見樫の実少年少女合唱団によるフィナーレの様子です

 11月24日、3年ぶりとなる「歳末たすけあいチャリティーショー」が市民会館で開催されました。

このイベントは、社会福祉法人津久見市社会福祉協議会が主催しており、今年で36回目を迎えました。昨年は台風災害の被害、また、一昨年は市民会館改修工事のために開催できす、今回は久しぶりの開催となりました。

チャリティーショーでは、各団体がこの日のために練習や稽古を積み重ね、合唱やダンス、体操、演劇など全14プログラムを披露し、笑いあり、驚きあり、感動ありの大盛況のイベントになりました。

このチャリティーショーで得た収益は、歳末たすけあい募金として、市内の要保護・準要保護世帯の小・中学生や地域の公民館や集会所の改修・備品整備等に配分されます。

また、12月7日には市内のスーパーで街頭募金が行われ、12月26日まで市役所玄関ロビーにて、たるでの募金も行っています。

出演者団体は以下のとおりです。

 1.白蓮幼稚園・保育園(合唱・合奏)
 2.津久見第一中学校3年3組(ダンス)
 3.津久見幹部交番劇団(演劇)
 4.明光保育園(体操)
 5.津久見市議会(舞踊劇)
 6.津久見市社会福祉協議会(スライド上映)
 7.山本菊広(歌)
 8.九州ハワイアン協会(フラダンス)
 9.津久見市区長会(舞踊)
10.津久見尺八の会(琴・尺八演奏)
11.津久見樫の実少年少女合唱団(合唱)
12.Garam(ガラム)(ダンス)
13.津久見市三役・課長会(舞踊劇)
14.津久見市三役・課長会&津久見樫の実少年少女合唱団(フィナーレ)