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災害復興から歌声で元気を 川野夏美20周年ふるさとコンサートin津久見

印刷ページ表示 更新日:2018年6月27日更新

取材日誌437

川野夏美さんが歌を披露しています

川野市長が花束などを手渡しました

たくさんの観客の方が来場されました

会場からは声援と惜しみない拍手が送られていました

「川野夏美」後援旗です

似顔絵も描いているそうです

 6月24日、川野夏美さんのデビュー20周年記念「ふるさとコンサートin津久見」が市民会館で開催されました。
地元、津久見でのコンサートも今回で5回目を迎え、満員の観客の中、新曲「孔雀の純情」からスタートし、朝ドラの主題歌にもなった「若い広場」や「365日の紙飛行機」、テレビやラジオから生まれた「みかんの花咲く丘」や「ありがとうの歌」など、当時の懐かしさを思い出すような歌を観客の皆さんと一緒に歌いました。
曲の合間には、津久見観劇会・津久見市を代表して、川野市長から、花束などが手渡され、観客の皆さんからも思い思いのプレゼントが手渡されていました。
大きな手拍子や「なっちゃん」コールも、会場に響き渡る中、最後のアンコールでは、「紙のピアノ」、「ひまわりとタンポポ」で締めくくられ、会場からは最後まで熱い声援と惜しみない拍手が送られていました。