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保健師だより(3)「臼津合同で自立支援実践報告会を開催しました」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月1日更新

介護保険の理念として、『自立支援 ⇒ 生活課題の解決』と言われています。
これは住み慣れた地域で安心して安全にそして活き活きとした自立した人生・生活を健康的に過ごす(地域包括ケアシステムの実現)ことにつながります。

自立支援につながった事例・取組について、平成30年2月1日(木曜日)に臼杵市中央公民館ホールにて、「介護予防実践報告会」を開催しました。

平成29年度 自立支援実践報告会

平成25年度より臼杵市、津久見市、両市包括、中部保健所、臼津地域リハビリテーション広域支援センターが主催・後援となり毎年実施しています。

臼杵・津久見市地区の訪問介護や通所介護等の事業所の方から自立支援(=利用者さんの思いを叶える)に向かった取り組みについて報告をしていただき、両市の事業所さんのモチベーションアップとサービスの質の向上を図ることを目的としています。

実践報告会の様子

 日  時:平成30年2月1日(木曜日)18時30分~20時30分

 場  所:臼杵市中央公民館 ホール

 報告者1:つくみかん居宅介護支援事業所 主任介護支援専門員  梅田 純一郎 氏
       『母として息子への思いが在宅復帰に繋がった認知症高齢者の1事例』

 報告者2:つくみかん通所リハビリテーション 理学療法士 太田 大輔 氏
       『利用者が自立できるデイケアを目指して』

  ※この他に臼杵市からは訪問事業所2事業所より報告がありました。

自立支援って何・・・?

介護保険法

介護保険法第一条目的介護保険法第二条介護保険介護保険法第四条国民の努力及び義務

  「自立」とは、介護保険法の目的にもあるように、要支援・要介護状態になっても、可能な限りできる範囲で、自分らしい生活を営むことと言われています。つまり、何らかの援助を受けながらも、自分らしく生きていくことを支援することが「自立支援」です。 


 利用者さんの生きる意欲を引き出すこと、利用者さんがの可能な限り自宅(居宅)において生きがいのある自立した生活が送れるようにする、利用者さんのできないことを単に補う形でのサービス提供ではなく、心身機能の改善や環境調整等を通じて、利用者さんのできることを増やしていくことが介護のプロとして事業所に求められています。(大分県高齢者福祉課平成27年12月作成 自立支援ヘルパー実務マニュアルより抜粋)

 利用者さんご本人が何をしたいか、生きがいの再開などの望みを利用者さんがご自分で決定することを支援し、その望みを達成するために、生活機能や健康状態をご本人でセルフコントロールできるよう『自立支援』に向けた取組を津久見市内の各事業所では様々な取組を行っています。
  


『自立支援』に向け、津久見市内各事業所は様々な取組を行っています。

これまでの報告事業所一覧
年度事業所名報告者名報告テーマ
平成25年度とぎ倶楽部山村 久美子氏改善を目指した二次予防事業の取りみ
平成26年度

津久見市包括支援センター社協
白梅デイサービスセンター

高木 香理氏
阿南 祐二氏

自信がつき気持ちもからだも元気をとりもどした利用者の事例
平成27年度デイサービスセンターおあしす鳥越 亜希氏機能訓練をきっかけに「〇〇したい」が出てきた利用者と私たち
デイサービスセンターみなみ幸 直史氏恐怖心や自信の喪失が自立心を抑制していた事例
平成28年度とぎ倶楽部古谷 純子氏

運動習慣のある利用者に栄養指導をすることで目標の達成ができた事例

訪問介護ステーションしらうめ日高 喜美加氏自立支援に向けたケアマネジメント・サービス提供
平成29年度つくみかん居宅介護支援事業所梅田 純一郎氏母として息子への思いが在宅復帰に繋がった認知症高齢者の1事例
つくみかん通所リハビリテーション太田 大輔氏利用者が自立できるデイケアを目指して

次年度は津久見市で開催予定です。

 


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