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保健師だより(12)「津久見中央病院医師によるサロンでのフレイル講話」

印刷ページ表示 更新日:2020年11月16日更新
津久見市医師会立津久見中央病院 総合診療科 部長 堀之内 登医師によるフレイル講話が各地区のサロンで行われています。

直接、地域の方に「介護予防の大切さ」を伝えてくれています。

あるサロンの様子

岩屋口サロン

 岩屋口①  岩屋口サロン2

日見サロン

  日見

この他の地区にもサロンの日程に応じて、講話を行ってくれています。

 実施した地区(R2.11月15日現在)

  ●千怒両家サロン  ●千怒旭町サロン


現在、感染症を懸念して高齢者の外出自粛で筋力低下や社会参加が減り、フレイル(介護が必要となる一歩手前の状態)が心配されています。

フレイルを中心に食事や運動、社会参加の重要性について話してくれます。

ぜひ、この機会に一度、話を聞いてみませんか?