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第一号被保険者の独自の給付

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月10日更新

寡婦年金

 第1号被保険者として保険料を納めた期間(保険料免除期間は含みますが、納付猶予期間、学生納付特例期間は含まれません)が10年以上ある夫(婚姻期間が10年以上)が何の年金も受けずに亡くなった時、妻が60歳から65歳になるまでの間、夫が受けることができたはずの老齢基礎年金(付加年金は除く)の4分の3の額が受けられます。

死亡一時金

 第1号被保険者として保険料を36月以上(一部納付の場合には月数が変わります)納めている人が、老齢基礎年金や障害基礎年金のいずれも受けないで死亡し、その遺族が遺族基礎年金を受けられない場合に支給されます。
 なお、死亡一時金を受ける権利は2年を過ぎると時効になりますので、ご注意下さい。

特別障害給付金

特別障害給付金対象者

 国民年金制度の発展過程において生じた特別な事情により、国民年金の任意加入期間に加入しなかったことによる障害者の人を対象に、特別障害給付金が支給されます。

 (1)平成3年3月以前に国民年金の任意加入対象者であった学生(夜間部、定時制、通信制を除きます)。
 (2)昭和61年3月以前に国民年金の任意加入対象者であった、厚生年金等に加入していた人の配偶者

 上記のいずれかに該当する人で、国民年金に任意加入していなかった期間中に生じた傷病が原因で、現在、障害基礎年金の1、2級の状態にある人が対象となります。
 ただし、65歳に達する日の前日までに障害の状態に該当された人に限ります。原則として、65歳に達する日の前日までに請求していただく必要があります。

特別障害給付金支払額(平成29年度)

 障害基礎年金の1級に該当する人=月額51,400円

 障害基礎年金の2級に該当する人=月額41,120円

※本人が他の年金を受給している場合や本人の所得によって、支給が調整(または停止)されることもあります。


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