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遺族基礎年金

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月10日更新

遺族基礎年金

年金が受けられる要件

 国民年金加入中の死亡または老齢基礎年金を受ける資格期間(原則として25年)を満たした人が死亡した時、その人によって生計を維持されていた子のある妻または子に、子が18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間(1級・2級障害のある子の場合は20歳になるまで)支給されます。なお、子の無い妻は、受けられません。

 次の(1)~(4)のいずれかに該当する方が死亡した時に支給されます。

 (1)国民年金の被保険者であること。
 (2)国民年金の被保険者であった人で、日本国内に住所を有し、60歳以上65歳未満であること。
 (3)老齢基礎年金の受給権者であること。
 (4)老齢基礎年金の受給資格期間を満たした人であること。

 ただし(1)、(2)の場合、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち保険料納付済期間(保険料免除期間、納付猶予期間、学生納付特例期間を含む)が3分の2以上必要です。

 (3)、(4)については、平成29年8月1日以降も、受給資格期間が25年以上なければ遺族基礎年金を受けることができません。

※平成38年4月1日以前に死亡した場合は、死亡日の属する月の前々月までの1年間に保険料未納期間が無ければ受けられます。

遺族年金支払額(平成29年度の額)

 遺族基礎年金の年金額は、779,300円です。子の加算額を加えると、次のとおりです。

■子のある妻に支給される遺族基礎年金額

基本額加算額
 子が1人のとき・・・779,300円+224,300円=1,003,600円
 子が2人のとき・・・779,300円+448,600円=1,227,900円
 子が3人のとき・・・779,300円+523,400円=1,302,700円
(注)3人目以降は1人につき74,800円が加算されます。

■子に支給される遺族基礎年金額

基本額加算額
 子が1人のとき・・・779,300円+0円=779,300円
 子が2人のとき・・・779,300円+224,300円=1,003,600円
 子が3人のとき・・・779,300円+299,100円=1,078,400円
(注)3人目以降は1人につき74,800円が加算されます。 


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