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こどもの病気とその対策法~フローチャート~を改訂しました

印刷ページ表示 更新日:2018年10月31日更新
 津久見市では『安心して子どもを産み 育てやすいまち』をめざし、津久見市だから出来る妊娠期から子どもの成長に合わせ、切れ目のない支援(赤ちゃん全戸訪問、乳幼児健診、5歳児健診、個別支援等)に取り組んでいます。
 また、子どもの命と健康を守るため、予防接種費用の助成拡充(ロタウイルス・おたふくかぜ予防接種費用の無料化、インフルエンザ予防接種費用の一部助成)や、子ども医療費の助成拡充(中学生まで入院・通院に係る保険診療自己負担分無料)を行っています。
 平成25年3月に作成しました「子どもの病気とその対策法」は作成から時間の経過とともに状況が変わったため、平成29年度に大分大学医学部客員教授 是松聖悟先生をはじめとする先生方や、津久見市医師会の先生方と改訂版を市報に掲載しました。
 この度、掲載した内容をまとめて「こどもの病気とその対策法~フローチャート~」を作成し、出生時等の手続きの際に健康推進課でお渡ししています。ご活用するようお願いします。

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